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発想の転換
2005 / 12 / 14 ( Wed )
 児童館では、遊びに来る子どもの貴重品を預かる事にしています。特に、低学年の子どもの所有物の盗難が多いからである。数千円入りの財布や何万円もする高価なゲームが、再三盗られているのである。
 その際、自身の名前を紙切れに記入して、預けるものにテープで貼り付けてもらうという作業を課している。しかし、「あずかっとって。」と言って机に放り投げて、走り去ってしまう子が多い。名前を記入するのが、邪魔くさいのである。また、何度も預ける、返すという行為をくりかえした挙句に、結局何を最終的に預けたか、ということを本人自身も忘れてしまって、館と預けた預かってないと、押し問答になる始末である。
 ところが、今日、3年生の女子Yさんの言葉がしゃれていたのである。
「名前を書いてね。」と言うこちらの要求に対し、「わたしのサインが、欲しいのか。しゃあない、書いたろか。」この言葉に非常に感動したのである。こちらが要求する余計な行為に、文句ひとつ言わないで、恩着せがましく言い換えるという発想の転換、なんとすばらしい切り替えであろうか。そうは、思いませんか。       「つと」
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