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男の意地
2005 / 12 / 09 ( Fri )
 梅花女子大の実習生、Mさんの大きなかけ声や話し声が、事務所まで届いてきます。ふだん同世代の友人と会話しているような感じのしゃべりかたでした。小学2年生の子ども達と、ドッジボールをしているのです。おとなしい性格のうえに、たった一人の実習生なので、やんちゃな西成の子を相手にやっていけるかなあ、と心配していましたが、安心しました。
 話は変わりますが、サッカー部のN君が、最近自分の貴重品を、同学年の子に命令して、事務所まで預けにこさせます。親分気どりです。今日も手下の子に、鍵を預けにこさせました。貴重品を預ける時には、必ず紙に自分の名前を書いて、その物にテープで貼り付けることになっているのですが、その子は、こちらが求めても名前を書くことを拒否しました。それじゃあ預からないよ、とこちらは預かる事を拒否しました。
拒否したのはいいのですが、全く知らない、というわけにはいかないので、その鍵を手に取ると、傍に百円硬貨が置かれていました。どうもお金も預けたつもりらしいのです。こんなことがあるから名前を書いて、あずける物に貼り付けてもらっているのに、と心の中で憤慨しました。こちらにも意地があるので、わざと百円と鍵を、そのままにしておきました。といっても他の子が、それを黙って拝借していかないか、と気が気ではありませんでした。そのおかげで仕事も半分しか身に入りませんでした。
 帰りの時間になったので、私は、例の如く掃除をしに行きました。その為、その結末はよくわからなかったのですが、聞いたところによると、おれのや、とN君本人が、百円と鍵を、平然と持って帰ったそうです。とかく、この館で意地を通すと生きにくい。  「つと」
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18 : 22 : 39 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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