スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
乳幼児は外国人
2006 / 03 / 18 ( Sat )
この二日程、女性職員が、二人とも休んだため私が,幼児と関わらざるをえなくなった。といっても決して乳幼児が嫌いなわけではない。むしろ好きなほうだ。なぜなら幼児は、自分のしたいことに全身全霊うちこんでいるからだ。その熱心さに感嘆するのだ。第二に、乳幼児とは会話が成立しないからだ。そのため、外国人と外国語で話しているのと同じ要領で相手の意思を推測することになる。私は、外国人と外国語会話をするのが好きなのである。その際、私は、相手が乳幼児であっても、いっこの人間として大人に接するのと同様な態度をとるのである。そのため、時々親から子ども好きでしょう、と言われるが、決してそうだとは思っていない。すこし、自慢めいた事を述べてしまった。
 ところで、木曜日の「ちびっこクラブ」の子は、元気である。サッカーゲームをしたいと言ってきたのでボールを渡したが、四人全員が、ボールを要求してきたので、スーパーボールやビー玉を渡してあげて、やっとゲームが始められた。ルールなどお構いなしに、とにかくゴールさえすれば全員が、片手を高々とあげて雄叫びする。夢中になった子は、台の上に乗っかってまでボールをとろうとした。あまりの歓声に焼きそばを作っていた親までが、加わってきた。しかし、サッカーをしている子の親と思ったのは、実はそうでない事がその話しぶりからわかった。
 また、ある子は、バスケのリングにどうしてもボールを入れたくて、「高いたかい」を催促してきた。一度やってあげると、その後、何度も要求された。事務所の前にボールを持ってずうっと立ち続けた。
 また、ある女の子は、やって来て、「~ちゃん(よく聞き取れなかった。)が好きなんやけど、どうしたらいいか。」と聞いてきた。「ええっ。」こんな小さい子が、友だちに愛の告白方法を聞いてくるとは。一瞬間を置いて「一緒に遊んだら。」と答えた。すると、その子は、私の手を引いて、遊戯室まで走ってきた。そして、同じ年くらいの女の子の横に並んで手をつないだ。なあんだ、そうだったのか、と思わず、微笑んでしまった。   
 このようにな理由で、乳幼児と接するのが、わたしは、好きだ。
         「つと」
スポンサーサイト
16 : 35 : 02 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<豊かな時代の子ども | ホーム | タイトルなし>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://nishinari.blog26.fc2.com/tb.php/134-fd769e50
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。